黄泉坂案内人―思い出の向こう岸

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黄泉坂案内人―思い出の向こう岸

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041069950
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

大切だった人を、このまま忘れてしまう?面白うてやがて涙ホロリ魂救済物語この世とあの世の狭間にある、亡くなった人の魂がのぼる「黄泉坂」。
でも未練を残して死んでしまうと、人はその執着が重くて坂をのぼれない。
現世で死亡し、ある事件を経て魂がクラシックカー「デューセンバーグ」と一体化、黄泉坂を行き来するタクシーとなった速人(はやと)の仕事は、迷える魂たちの未練を解消して坂の上へと導いてやること。
相棒である少女・彩葉(いろは)とともに、様々な背景をもつ魂と日々接していく。

親の認知症に悩むサラリーマンの決意、オンラインゲームのメンバーに隠された友情、「交通安全おじさん」だった老人が身を挺して救おうとした少女、子を亡くした親と死者を「忘れる」ということ……。
いつだって、人は誰かを思いながら、この世からあの世に渡っていく。

そして、車の姿になって久しい速人も、現世に妻と娘を残してきている。
しかし、自分が何者だったのか、また、妻や娘の存在を咄嗟に思い出せないことが増えてきていて……。

仁木 英之[ニキ ヒデユキ]
著・文・その他

内容説明

身を挺して少女を救おうとした元警察官の過去、親の認知症に悩むサラリーマンの決意、子を亡くした親と死者を「忘れる」ということ…。いつだって、人は誰かを思いながら、この世からあの世に渡っていく。車の姿になって久しい速人も、現世に妻と娘を残してきている。しかし、その存在を咄嗟に思い出せないことが増えてきていた。そんな自分にとまどいを隠せない速人。一方、「この世」に残された妻・美里のもとへは、なぜか夫の名が「新郎」欄に書かれた結婚式の招待状が届いていた―。面白うてやがて涙ホロリの魂救済ストーリー。

著者等紹介

仁木英之[ニキヒデユキ]
1973年大阪府生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学、2年間を海外で過ごす。2006年『夕陽の梨―五代英雄伝』で第12回歴史群像大賞最優秀賞、同年『僕僕先生』で第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

14番目の月

44
シリーズものなのにここから読んだのが失敗だったのかどうしても話に入っていけず、はじめから読み直そうと思いました。 2019/04/10

キラ@道北民

37
シリーズ第4弾。誰かを思いながら、この世からあの世へ向かう魂の救済ストーリー。個々の話はいつもながらに切なくあっという間に読めたけど、速人自身の展開にはホントにいいの?それはみんなにとっていい事なの?と考え込んだ。彩葉も納得していないようだし、このまま本当に黄泉坂の妖になるとは思えないけどなぁ。もう少し納得いく最終巻を期待します。2019/01/18

たんぽぽ

16
速人が美里と雪音を忘れていく…なんだか納得できないなぁ。2018/12/06

小梅さん。

14
ハヤくんのあの結末は絶対に納得がいかない。 記憶をどんどん失うってひどいじゃない。 妻子の元に戻ってほしいと思っていた。 戻れないとしても、あれはあんまりだ。 彩葉も、他のみんなもきらいだ。 語られる、命を失った人たちのエピソードは どれも好きなんだけどね。 2019/02/24

蕭白

10
最後のお話は、これから・・・があるとすれば、どんな展開になって行くのか、少し不安にさせられるものでした。次があるのなら、ハッピーエンドを期待したいです。2019/06/03

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