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出版社内容情報
瀬尾 つかさ[セオ ツカサ]
著・文・その他
kakao[カカオ]
イラスト
内容説明
MMOを愛するサラリーマン・石破真一は、居候ニートの水那と相変わらずのネトゲライフを過ごしていた。クリスマスイベントの無能運営に文句を垂れ、職場の上司からの文句をこらえて、ついに迎えた正月はもちろんネトゲ。それと水那、お前はいいかげん風呂上がりは服を着て…「わわわっ、見るなばかぁ!し、真一のすけべっ」なぜか乙女な反応を見せる水那。それはちょっとした変化だったが、水那が目指す夢への挑戦の前触れだったなんて―「なあ、真一。あたしがいなくなったら、寂しいか」レベルアップは突然に。ニート少女と同棲MMOライフ第2弾!!
著者等紹介
瀬尾つかさ[セオツカサ]
第十七回富士見ファンタジア長編小説大賞審査員賞受賞。『琥珀の心臓』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
miroku
12
スカイ・ワールドっぽいゲーム世界にニヤリ。ライトでも瀬尾さんは面白い♪2020/02/04
AKF-ZERO
7
続きに期待してただけに、イラストが良いだけの内容のない続編になってしまったのは残念。ただひたすらエピックバースというMMORPGのネトゲプレイばかりの展開で、ほぼネトゲをプレイした事もあまり興味もない自分にネトゲについて延々と語られるのは読んでてキツかったです。まるで興味のないゲームの実況プレイをひたすら語られたような感じ。作者さんとしては、ネトゲを通してニートヒロインの成長とか家主である主人公との関係性の変化とかを書きたかったのかもしれませんが、もう少しネトゲ以外の日常にも力をいれて書いて欲しかった。2018/04/14
加賀ますず
4
少女の決意、成長、そして旅立ち。親に見捨てられた少女を助けた真一の理由に説得力があって、その他心の動きの描写や他人との付き合い方の理論などなど、ライトノベルというよりはライト文芸に片足半分ぐらい突っ込んでいるような印象。正に角川スニーカーらしさが出た作品。MMORPGでわいわいする裏で少しずつ変わっていく水那と真一の関係の尊さが個人的にグッときました。2018/04/16
真白優樹
4
聖夜に正月、相変わらずの日常を過ごす中、水那の心の変化が一つの転機を齎す今巻。―――新たな季節に雛は飛び立つ、見守る者達を置いて。前巻の先、空白の期間を再び描き新たな変化と躍進を見守る事になる真一。彼の心境の変化は如何程のものか。そして、旅立った水那の心中は如何なるものだったのか。寄り添い立つのではなく、隣に並びただ歩き、追い越し進んだ先で再び並ぶ。安い言葉では言い表せない二人だけの関係、その形が感慨深く、再び並んだ2人のこれからにも想像が膨らむ、余韻と後味が深い巻である。 うん、最高に面白かった。2018/04/04
りるぷん
2
1巻で終わりと思ってたのですが、続巻が出てるのでどんな内容か気になり購入。内容は1巻の未描写部分のやり取りの話だったのかな?あまりに内容が無さすぎて久々に読むのを辞めようかと考える程でした。1巻でもそうですが、主人公に謎の好感度Max状態のヒロイン勢がとにかく痛い。まつりの過剰な好感度からの嫉妬はなんなんだろうか?最近踏んでなかったダメなラノベの典型。ストーリー展開もなんもなく、ゲームシーンも緊迫も無く何が凄いかも謎。2巻はタイトル回収的なのも皆無だった。酷い出来2018/04/09