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出版社内容情報
鳳凰院凶真、遂に復活!? やがて死に至る世界線の物語、堂々完結!"ならばもう一度言おう、我が名は――"
2036年。岡部倫太郎が「運命石の扉」に辿り着けなかった世界の逃れえぬ運命の終着点。それは、第三次世界大戦の勃発と仲間達の死という最悪の未来であった――。「岡部さん。あの子を――、紅莉栖を救ってあげて……!」 幾多もの犠牲の上に未来のラボメン達から想いを受け取った岡部は、過酷な運命に抗い立ち上がる事が出来るのか? そして秋葉原で暗躍するストラトフォーとの決着は!? 「白衣を持て! そう、これこそが我が聖なる白銀の鎧!」 長き眠りの時を越え、“狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”が蘇る。やがて死に至る世界線の物語――堂々完結!
浜崎 達也[ハマザキ タツヤ]
著・文・その他
huke[フケ]
イラスト
志倉千代丸/MAGES.[シクラチヨマル メージス]
原著
内容説明
2036年。岡部倫太郎が「運命石の扉」に辿り着けなかった世界の逃れえぬ運命の終着点。それは、第三次世界大戦の勃発と仲間達の死という最悪の未来であった―。「岡部さん。あの子を―“紅莉栖”を救ってあげて…!」幾多もの犠牲の上に未来のラボメン達から想いを受け取った岡部は、過酷な運命に抗い立ち上がる事が出来るのか?そして秋葉原で暗躍するストラトフォーとの決着は!?「白衣を持て!そう、これこそが我が聖なる白銀の鎧!」長き眠りの時を越え“狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”は甦る。やがて死に至る世界線の物語―堂々完結!
著者等紹介
浜崎達也[ハマザキタツヤ]
第4回角川スニーカー大賞・優秀賞を受賞。小説家・脚本家・漫画原作者として様々な企画に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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