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出版社内容情報
豪華クリエイター陣が総力を挙げて贈る『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の小説が誕生。アニメ本編では語られることのないエピソードをふんだんに盛り込み、なんと500ページ超の大ボリュームで発進!
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- 評価
COSMOS本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
40
2018.10.6(土)1:23~1:53アニメ化しちゃった!!Σ( ̄□ ̄;)バンダイナムコ恐ろしや~( ̄~ ̄;)2018/10/06
じゃじゃまる
20
アニメで???と感じた部分を補完するには充分な一冊。逆にアニメ見てないと、なんやら良くわかんだろうねwとはいってもまだまだ先は長い。全部発刊されてないし、、、気長に読もう。2019/05/21
赤い熊熊
13
リメイク「ヤマト」の続編アニメのノベライズ。同盟国ガミラスとの集団安全保障に基く対ガトランティスの作戦からヤマト発進まで。加藤が月のサナトリウムに難病の息子を残してヤマトに合流するところでこの巻が終わります。映画館で観た時に、その経緯にすすり泣きしている人が居たことを思い出しました。確かにじぃんとくるシーンです。一巻のラスト10ページ以上が、ヤマトへの道中、一人ぼっちのコスモタイガーの中で、息子に語りかける言葉が続きます。映画とはまた違う良さがありました。中途で打ち切られないことを希望します。2017/10/31
雪乃
6
やっと読み終わりましたーー。長かった…この作品の原作のDVDを持っているのであらすじは知っていますが、やっぱり2202面白いです。2巻もほしいけれどどこにも売ってない。2018/04/21
usanosuke
5
小説版の完結を待って一気に読もうと思っていたが、一向に完結する様子がないので、ひとまず読み始めた。読者の大方の感想通り、アニメ版を補完する作品として、アニメ視聴と並行して本作を読めば理解が深まる。時間断層の存在の発見から波動砲艦隊計画へと、地球の未来はヤマトの意思とは真逆の方向へ突き進むわけだが、復興する地球の現実や裏の部分が描かれているところは大変興味深い。それぞれの登場人物の心情も、より深堀されて、小説版だけでも楽しめる内容だ。ただ細かいことを言えば、例えば島の弟が2202年の時代に、現在(続く)→2025/02/15
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