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出版社内容情報
ソウカイヤとの最終決戦直前!! ラオモト暗殺計画の行方は!?ラオモト・カン暗殺計画の実行を翌日に控えたニンジャスレイヤーは、ふとした縁で隣人の女性・アガタの窮地を救う。しかしその行動をきっかけに、ニンジャスレイヤーの居所がソウカイヤに発覚し……!?
余湖 裕輝[ヨゴ ユウキ]
ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ[ブラッドレーボンド フィリップエヌモーゼズ]
田畑 由秋[タバタ ヨシアキ]
本兌有・杉ライカ[ホンダユウ スギライカ]
わらいなく・余湖裕輝[ワライナク ヨゴユウキ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅり
17
面白かった2024/01/21
北白川にゃんこ
4
最後の戦いへ!走れニンジャスレイヤー!走れ!2023/11/29
うさみP
3
ライドオン、アイアンオトメ!! ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!ラオモトッ!赤黒い蒸気を吐き、地獄が迫る!!2017/06/09
ぬ(ぬ)
2
だいぶマキに入ってる感はあるが…しかしさすが第一部最終章、一つ一つの描写が鬼気迫っておりまさにヤバイ級!バジリスク=サンとの一進一退かつアクロバティックな攻防は勿論のこと、ウォーロック=サンによる鮮やかなドタンバ(以下略)は、こうして改めて見るとなかなか上手くやったもんだな〜とか無闇に感心してしまったりw アガタ=サンに向けた気紛れともとれる善意が、奇妙なインガを辿りフジキドを終幕へと導く…この辺の流れは実にドラマチック。"人間性の物語"としてのガチさも、改めて言うまでもないが本作の大きな魅力のひとつ。2017/10/08
景
2
ニンジャスレイヤー=サンがついにラオモト=サンに遭遇!ラオモト=サンに地獄が迫る!でもラオモト=サンはオッキク!インフレイムに入ったニンジャスレイヤー=サンはラオモト=サンを倒せるのか!そして因縁の敵ダークニンジャ=サンとの対決!2017/06/13