出版社内容情報
石山 透[イシヤマ トオル]
著・文・その他
内容説明
時は室町時代、安房の国は里見城で打ち首となった玉梓の祟りに立ち向かうため、伏姫は犬の八房とともに己の胎内から八つの珠を持つ八犬士を生み出す。十数年後「孝」の珠を持つ犬塚信乃は、父の形見名刀村雨を、さもしい浪人網乾左母二郎にだまし取られ、恋人浜路とも離れ離れになるがそれらはすべて、玉梓が怨霊の仕業だった。『南総里見八犬伝』の大胆な解釈のもと、大人気を博した人形劇を、脚本家自ら書き下ろした完全小説版!
著者等紹介
石山透[イシヤマトオル]
1958年に脚本家デビュー。85年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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