Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ プリズマ☆イリヤ３ｒｅｉ！！ 〈８〉 - Ｆａｔｅ／ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ

ひろやまひろし

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2016/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041046883
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

今、交差する二つの物語！英霊を身に宿し聖杯戦争を勝ち抜いてゆく、並行世界の士郎。その先に待つものとは！？

ひろやま　ひろし［ヒロヤマ　ヒロシ］

ＴＹＰＥ?ＭＯＯＮ［タイプムーン］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

UBWってこういう意味だったのか…あっつい！

2016/12/01

[highig]

( ＾ω＾)あっれ～、ブーンは確かロリっ子満載、イリヤちゃんペロペロなプリズマ☆イリヤを買った筈なんだが・・・主人公交代っすか？いやまあ『３ｒｅｉ‼』に入ってからのプリヤは少しシリアス過ぎるかなと思ってはいたんだが、前巻辺りから・・・こりゃ別の漫画だろ。ちょっと殺伐とし過ぎてんぞ。表紙の美遊ちゃんの晴れ着姿に、わ～い！とペロペロしながらページをめくったら・・・ほぼ全編血みどろの殺し合いなんだけど？まあ面白いんだけどさあ・・・何かが違う！イリヤちゃんＭｏｒｅ出番！！あ、来年劇場版決定おめでとうございますお。

2016/11/26

[わたー]

★★★★★正義の味方になりたかった少年は、たった一人の妹の兄に成った。人類の救済ではなく、大切な家族のために闘い抜いた彼は間違ってなどいない。演出も良かった。荒野のUBWも良いが、この士郎が歩んできた道を想起させる雪原のUBWもまた味わい深い。

2017/11/12

[にぃと]

引き続き…というかこの巻のほとんどは美遊兄の過去編。英霊エミヤ自身の夢幻召喚、激闘の果てには固有結界にまで到達、と、熱いだけでなく対戦相手、その結末まで含めてもFateファンへのサービスもたっぷりあり、この過去編はプリヤシリーズ全体を通しても屈指の人気場面だと思う。なんなら美遊兄が出てきて活躍すると全部名場面になってしまうような。

2025/04/17

[燃え尽きタコ]

再読、やっぱ、美遊兄過去編は何度見ても泣く。 あと、ジュリアンのシーンが事情知った後見るともうツラくて。

2022/09/05