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出版社内容情報
これがちゃんと描いていた頃の「蛭子マンガ」です!(担当マネージャー談)「今さらもうマンガは売れないと思いますけど…」(蛭子能収談)。夢で見たストーリーをそのまま漫画にしていた、とも語る若かりし時代。いまやほぼ入手不可能となっているガロ連載時代の貴重な初期漫画を多数収録。
蛭子 能収[エビス ヨシカズ]
1947年10月21日生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。おもな著作に『ひとりぼっちを笑うな』(角川新書)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)、『ヘタウマな愛』(新潮文庫)などがある。O型、てんびん座。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hf
1
たぶん9/11金曜日に〇田のブで買って(ニュースで9.11から19年後といっていたけど、先週なのか、)、リュックの背中のとこにいれてて、土曜か日曜に一気に読んだ、「私は一人・・・・」がすごい、僕は漫画は読み終わっても読書メーターには登録したくないとおもっている2020/09/12
ぬ(ぬ)
1
「そういやどんな漫画描いてるんだろう?」と思い、手にとってみた。意外に物事考えてるな〜と思う話もあれば、全く書き手の人格というものが感じられないような話もあり。やはりどこかしらの"欠落"みたいなものを感じとってしまうのは、テレビ等々でのイメージによる先入観があるせいか。2016/12/04
PUKO
0
ねじ式…。面白かったです^^
人間時計
0
とんでもねぇ、、、2020/12/25