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出版社内容情報
葵が百千家の御守様になった過去には、ひまりの両親が関わっていた――!?ひまりの頑張りで、鵺の姿から人間の姿に戻ることができた葵。葵が百千家の御守様という役割を担うことになった経緯には、ひまりの両親が関係していた。その事実を知ったひまりは――…!?
硝音 あや[ショウオト アヤ]
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sion
3
葵が戻ってきました。よかった。 作者様産休だったんですね。おめでとうございます。2017/09/05
MamaxKoko
3
両親のこととか告白とか切なくもほっこり。2017/04/09
葉桜
2
葵が鵺から戻ることが出来て一件落着ですね。それにひまりの真名は素敵でした。最後は葵が素直になり、ひまりに告白とキス。花火の中でなんて、ロマンチックですね。2016/06/28
ゆなっちママ
1
レンタル。2017/06/04
arianrhod
1
何やら全巻までのストーリーがもやっとしてあやふやだ。とりあえず葵は自分の道と自分の過去と仲間の絆とひまりへの愛を確信し強めたという感じ。では鵺は?鵺の心は?葵と共にあれど鵺は葵そのものとは違うのではないのでしょうか?鵺が百千の血をかりてこうして百千の家を守り、人を守るのはなにゆえ、縛りは何?意志?このシリーズ、意外と長編になってきたね。鵺のことも気になるけど、火車のことはもっと気になる私。2016/07/01