Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 生形くんのよこしまな日常 〈１〉

澄田佑貴

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2016/04発売）

• サイズ B6判／ページ数 152p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041041611
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

廃島を舞台に繰り広げる、前代未聞の“アブノーマルコメディ”!!

父親の命令で「辺帝高校」に転校することになった、大財閥の御曹司・生形純。

だが、そこは多種多様な『アブノーマルズ』が集められた逃げ場のない孤島だった――。

一癖も二癖もある特殊性癖持ちの面々に翻弄される日々を過ごしながら、
持ち前のしぶとさだけを頼りに、生形くんは立派に生きています。だから全然さみしくなんてありません。

本当です…。いや、本当ですよ？

廃島を舞台に繰り広げる、前代未聞の“アブノーマルコメディ”が、
コミックス限定の『描き下ろしエピソード』を収録して登場!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハイカラ]

超ド級の変態たちが跋扈するギャグマンガ。かなり笑えて面白かった。

2016/08/04

[こも 零細企業営業]

マトモな奴が誰1人として居ない。生徒会長が特に謎だw

2019/06/05

[藤和田]

主人公以外変態しかいねぇwwしかもその変態っぷりが突き抜けているのが凄い。

2016/04/13

[フジ]

表紙から、いじめられても真顔でされるがままの男の子を想像していたが、中身は変態しかいない学校でいじられながら、ツッコミをする男の子のお話だった。アブノーマルばかりでてくるギャグ漫画でした。

2016/05/12

[takeさんなのですよ]

ごちゃまぜごった煮ショートギャグ漫画。 御子神ちゃんが可愛い。

2016/10/16