角川まんが学習シリーズ まんが人物伝<br> まんが人物伝 真田幸村

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角川まんが学習シリーズ まんが人物伝
まんが人物伝 真田幸村

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041039793
  • NDC分類 K289
  • Cコード C8323

出版社内容情報

「日本一の兵」とうたわれた名武将・真田幸村。少年時代はあちこちで人質となり合戦に出られずにいたが、戦場に立つようになると、持ち前の知恵と勇気で数多くの武功を残していく…!

■『真田幸村』監修 山本博文先生のポイント紹介
真田幸村は、豊臣秀吉の死後、奉行の石田三成に味方し、父・昌幸とともに徳川秀忠の大軍に勝利しますが、関ヶ原の合戦で徳川家康に三成方が敗れたため、九度山(和歌山県)に流されます。しかし、二十年後、豊臣秀頼の招きに応じて大坂城に入り、徳川家康・秀忠方の大軍を相手に戦います。今回の人物伝では、大坂夏の陣で家康をあと一歩というところまで追い詰めた幸村の活躍を感動的に描いています。「真田日本一の兵(つわもの)」と賞賛された幸村の戦いに注目してください。

■目次
第1章 ゆれる真田家
第2章 人質時代
第3章 犬伏の別れ
第4章 真田丸でむかえ討て!
第5章 ねらうは家康の首!

内容説明

「日本一の兵」とうたわれた名武将・真田幸村。少年時代はあちこちで人質となり合戦に出られずにいたが、戦場に立つようになると、持ち前の知恵と勇気で数多くの武功を残していく…!『まんが人物伝』シリーズは、偉人がどのような子ども時代を過ごして、どのように偉業を果たしたのかを、ていねいにえがいた伝記まんがの決定版!

目次

第1章 ゆれる真田家
第2章 人質時代
第3章 犬伏の別れ
第4章 真田丸でむかえ討て!
第5章 ねらうは家康の首!

著者等紹介

山本博文[ヤマモトヒロフミ]
東京大学教授。第一線の歴史研究者として、最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

36
娘が楽しみにしていた一冊です。信之好きなオカンに引きずられ、幸村さんはそこまで興味を持っていない娘さんでしたが、やっぱりかっこいいよね。戦闘力も気概もあったのに、仕えた主人が時流に沿わなかった。どんなに優れた人も、上の人が判断を間違えれば力を発揮できないんだなあ…としんみりしました。90過ぎまで生きたお兄ちゃんについてももっと書いてあげてほしいおばちゃんです。2024/07/10

*ふうか*

7
Webにて読了。かっこいい!2020/09/06

pandakopanda

4
電子書籍。伊達政宗と同い年で同じ時代を生きた人物。大阪夏の陣での2人はかっこいいし、伊達の家臣、片倉重綱が後妻に幸村の娘を迎えた話(そこまでの経緯は諸説あるみたいだけど)とかみると歴史って面白いなと思う。表紙:美樹本晴彦、漫画:勇沢梛木。2020/09/23

むら松

3
次男図書室本。読書疲れ中に漫画はありがたい。上田に戻る昌幸達に、信之の妻小松殿が孫の顔を見せてやったのかどうか気になる(けんもほろろに断ったのかと思ってた)。あと、九度山からの舅小舅の無心に、ニコニコとこたえていたのかも気になる(学習まんがだからかな)。また、信繁と伊達政宗との戦場での心の交流が清々しく描かれていた。信繁の娘を「たまたま」引き取って、十分ほとぼりが冷めたあたりで実子だと「気づき」家臣に嫁がせたあたり、政宗らしくてすごくいい。秀吉がねずみ男っぽかったので、彼のまんが人物伝も見たくなった。2024/11/28

まっきー

3
子供と一緒に、読了。2018/02/20

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