出版社内容情報
『バケモノの子』を親子でいっしょに楽しむならこの一冊！ 自分自身で考えること・学 ぶことの大切さ、家族のきずな……。子どもに伝えたいテーマが心に響きます！【読み聞 かせるなら３歳?】
内容説明
バケモノの街に迷いこんだひとりぼっちの少年が、暴れんぼうのバケモノの弟子になることを決意します。少年にとって、修行と冒険の日々が始まりますが、どうすれば強くなれるかは、だれも教えてくれません。自分自身で考えること、学ぶこと、家族のきずな…細田守監督の『バケモノの子』で描かれる少年の成長と冒険。読み聞かせるなら３歳～、ひとりで読むなら５歳～。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
5
《書店》キュウタと熊徹の関係がステキ！出逢えてよかった。2015/07/14
あき☆ブラック・ベア
2
こちらも子供も私もアニメ見てる。その前提で読んでいるわけだけど…。話の中に後半のキーになる兄弟が出てこないな？と思っていたら、いきなりラストページで話を壮大に端折ってきた。びっくりした！これ、アニメ見てなくてワケわかるかな？ニンゲンのくだりが好きじゃないなーって思っている人なら読んでて楽しい…かな？とは言えかなり中途半端に感じた。2020/02/01
多読多量連投が日課だった
0
幼児用なんだろうが、話分かりにくい。もう一冊の方が良い。2018/02/02
