カドカワ文芸ムック
小説野性時代 〈vol.146(1 2016)〉 特集:物語の原点

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  • サイズ A5判/ページ数 536p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784041030578
  • NDC分類 905
  • Cコード C9493

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

時間に追われる社会人

25
米澤穂信「いまさら翼といわれても 前篇」を中心に全体を斜め読み。147号へ2016/03/06

くまちゃん

14
古典部目当てで購入(*´∀`)♪題名も意味深な感じで気になります!!下巻へ続く♪2016/01/01

るか

8
待ちに待った古典部の新作いまさら翼といわれても前編を目的に購入。その感想です。といっても前編なので感想といえるものではないですが久しぶりに古典部の面々の話が見られるだけでも心が躍ります。消えたえるを探すという話ですが小さいミステリをさらっと謎解く奉太郎の姿や以前よりもフットワークの軽くなった奉太郎の姿はとても感慨深いです。題名や歌、その他にも気になるワードはありますがどんな結末を迎えるのか楽しみです。早く続きが読みたいですが2ヶ月連続で古典部の話が見れるというのもこれはこれでお得な気がする。2015/12/13

雨衣

7
『いまさら翼といわれても』を読みたかったので購入。えるが合唱祭を前にいなくなってしまうお話。事前に少し情報は知っていたけれど、ソロなのか。なんとも重要な役回りだな。それと傘か……。奉太郎は何かに気づいたようだけれど、自分は今のところ何も気づけず。さて、後編を読みますかね。2016/04/08

珈琲好き

6
古典部ネタバレ。奉太郎とえるたそがセックルします。2015/12/13

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