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出版社内容情報
人は死んだらどこに行くのか―――八雲、選択の時!
脳死と判定された一心は、臓器提供のドナー登録をしていた。脳死状態の一心を「死」ととらえるか「生」ととらえるか…選択を迫られる八雲だが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すい
43
ひょっとして移植関連の事件!? どんどん複雑化していくけど、どうか一心さんが助かりますように。悪党は報いを受けますように。それにしても七瀬深雪……。いつまでたっても慣れない。2016/03/23
にゃんまげこ
16
前巻までの内容がすっかり思い出せない…って状態だったので、しばらく積んでました。相変わらず、絵がきれい♪まだ原作も読んでないので、早めに読みたいと思います。今回も、かなり気になる所で終わってたのたで、続きが早く読みたいです。2016/04/03
ako
14
一心を助けられなかったことを後悔する八雲に父親が誘いの言葉をかける。こんな状況でも晴香は八雲の支えであり歯止めになっている。何も出来ないと晴香は嘆いているけど十分八雲の役に立っているし、すごく信用されているのがわかります。事件の謎を解いた八雲。次巻は解決編ですね。2016/03/23
けい
13
面白かった〜。早く続きが読みたい!2016/02/07
ふみ
12
★13巻デス。12巻を読んでからかなり間があきましたね。お話し(事件)が続いていたので内容を忘れかけていたんだけど、一心さんがが大変なところで終わっていたのですぐに思い出しましたよ!助かってほしいと思うけど、思うけど、、、、八雲・父親の正体、八雲と晴香のお互いの存在感、事件の謎も解き明かされようとしていますが、、、、14巻はいつの日だろうか?2016/03/20