角川ビーンズ文庫<br> アドリア王国物語―幻黒の騎士と忘れじの乙女

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角川ビーンズ文庫
アドリア王国物語―幻黒の騎士と忘れじの乙女

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  • サイズ 文庫判/ページ数 252p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041018835
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

アドリア王国の城壁に囲まれた街に暮らすエマ。一度見聞きしたことを忘れない“絶対記憶”を持つ彼女の夢は、諸国を旅し、歴史書を作ること。だが、『聖杯』の行方を記した『幻黒の書』を追う3人の騎士と出会った日、殺人の罪で父親が捕縛されてしまう。エマは、甘く紳士的なルース、クールなレイ、最強剣士バルトの力を借り、真犯人を捜すことに。だが、亡国の騎士バルトとの相性は最悪で!?運命のラブ・ファンタジー、開幕!

著者等紹介

文野あかね[フミノアカネ]
宮城県出身。第10回角川ビーンズ小説大賞読者賞受賞。『女神と棺の手帳』(受賞作改稿)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

86
前作のデビュー文庫「女神と棺の手帳」は1巻で挫折してしまったけど、今回はテンポよく話しが進んで読みやすかった。「絶対記憶」を持つ少女エマが、父親が犯人扱いされた事件をきっかけに知り合った3人の騎士と一緒に何でも願いが叶うと言う伝説の「聖杯」の騒動に巻き込まれて行く話し。キーパーソンの「先生=吟遊詩人」の出番がわりと早かったな。エマとバルトの掛け合いが面白かったし。こんなに口の悪いヒーローは珍しいかも。前作の「軍人」→「騎士」に「手帳」→「幻黒の書」に代わっただけで、また似たよう展開にならないか心配です。2019/02/18

ダージリン

27
三人の騎士と絶対記憶を持つ少女の出会いの物語・・・王道ストーリーなので、安心して読めます(笑)。これからの関係性の変化が楽しみ♪ イラストも綺麗で、表情などとても良いです!2014/11/28

Piichan

22
オーソドックスなファンタジーでむかしのライトノベルを読んでいるような感じがしました。カバーイラストはエマのかわいらしさとバルトの重さを両立させていてよいイメージです。これからエマの特異な記憶力がどのように発揮され、その能力ゆえの苦しみがどう描かれていくのか注目したいです。 2014/11/15

sio

19
忘れられない少女と主をなくした騎士と愉快な仲間達なお話 なんで私の好き作家さん達は聖杯伝説を好むんだろーと思いながらも楽しんだ 物語の序章 出会い編みたいなので続きが楽しみ もうちょっと糖度が高ければなーと思いながらも口が悪いヒーローの成長に期待2014/10/07

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

17
文野あかね第2作♪主人公は普通の村娘っぽいけど、記憶力抜群の外の世界に憧れる少女。相棒(今はとりあえず?)は口悪い真っ黒づくしの騎士。文野あかねの少女は気が強い!泣いたところあまり書かない。エマと騎士の冒険がはじまる。後半の書が見つかったあとからの話の速さにドキドキ!第一王子だって?いきなりだった・・。2014/09/30

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