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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
H29リオのカーニバル
36
表紙から嫌な予感してたけど、絵とストーリーの密度が荒くなってる気がしました。途中挿入されてた、白夜の国の少女の話ももうちょっと拾って欲しかったなあ。ストーリー的に中継ぎの感はあるけどね。先は長いので盛り返して欲しいなあって思いました。2014/08/27
河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長
20
まさに「何故あれがここにある?!」だったんだろうなぁ・・・・。人間はとうとう、手に入れるべきではなかったかもしれない武器を手に入れてしまいました・・・・。2014/07/28
あなほりふくろう
19
覚えておくべきはメイド姉が見つけた世界の始まりの物語。壮絶なる蔓穂ヶ原の戦い真っただ中に割り込まんと歩を進める、聖鍵遠征軍。十字軍と同様、煽られた狂信の裏にあるのは政治的な思惑、むしろ野心。貴族師弟とメイド妹の、ワイルドな食卓外交。面倒な話より胃袋を掴むのが手っ取り早いのはきっとタレイランより昔から。何気ない「ありがとう」が一番の契約報酬なのは間違ってなかったようだ。2014/07/27
こも 旧柏バカ一代
18
原作3巻後半。蒼魔族が三国同盟の領地に攻め込んで来た。蒼魔族の先陣は戦奴となった白夜の国の民達。魔族の侵攻なのに人間同士が戦う事に兵士達は動揺。それでも女騎士の奮闘で何とか戦況を維持するもジリ貧。そんな処に蒼魔族の左翼に獣牙族の兵士達が突撃して状況を挽回。そんな中で聖王国の軍勢が南下し、付近で戦っていた勇者と蒼魔族の王を射撃。状況はより一層混沌としてきた。2020/06/07
exsoy
16
高度に発達した云々。2014/11/15
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