内容説明
傷つきながらも、師である雲斎のもとに帰り着いた大鳳。彼を追ってやってきた典善の前に、雲斎が立ちはだかる。一方、九十九はキマイラ制御の鍵「ソーマ」から薬を作る法を求め、高野山に向かっていた。そして、ついに身体をキマイラに乗っ取られた久鬼。もはや意志の力もソーマすらも利かなくなってしまった久鬼に、謎の僧・狂仏はキマイラを支配する法を教えるという。9番目の、月のチャクラとはいったい―!?
著者等紹介
夢枕獏[ユメマクラバク]
1951年、小田原生まれ。東海大学卒業。『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、第46回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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