出版社内容情報
「特車二課」の平穏で退屈な日々が続くなか、レイバーの1号機操縦担当の明は、刺激を求めゲームセンターへ向かった。だが、そこで待ち受けていたのは、「勝つための思想」を持った無敗の男だった。
内容説明
「特車二課」の平穏で退屈な日日が続くなか、レイバーの操縦担当の泉野明は、刺激を求めゲームセンターへ向かった。明は、常連客が認める凄腕のゲーマー。だがその日、客たちを格闘ゲームで次々と負かす男が現れた。明は「強いオヤジ」と名乗る男に対戦を挑むものの、完敗してしまう。再戦を誓う明は、勝つために独自の特訓を開始。それは空手から始まり、なんとレイバーの操縦にまで及んで―。大好評の書き下ろし、第2弾!
著者等紹介
押井守[オシイマモル]
1951年東京都生まれ。アニメーション・実写映画監督。『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』など数々の劇場作品を手がける。2004年に『イノセンス』が、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネート、08年には『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
23
1号機操縦担当泉野 明の日常を描いた書き下ろし第二弾。少し変わった両親や、初代操縦担当の野明に複雑な思いを抱きつつも、ゲーマーとしてゲームセンターの顔となるほどの腕前を持つ明が、大人げないオヤジに完敗。再戦を期して無駄に血の滲むような特訓をしたのに、あっけない結末だったりする上に、いくらゲーマーの明がメインだからとはいっても、200pもない構成で50pをRPG風の夢オチに使うのはどうなのかと。今回の話はパトレイバーである必然性はあまりなかったように思えたんだけど、あのオヤジが誰か重要人物とか伏線なのかな?2014/04/27
山犬
17
冒頭の夢オチ長い!でもそれが押井流。最後のシーンは実写版にはなかった後日談的な話いい話かと思ったらそうでもなかった。(いい意味で)2015/10/18
年中古本派・文花
14
映画公開前までに、読もうと思ってけど、買ってから二週間放置してましたw映画も同じオチじゃないといいな2014/05/15
bluemint
9
1冊を丸ごとかけるほどの内容かなあ。確か実写版でも1話で済ませたと思う。構成が散漫で前半は焦点が絞れていない。それはともかく、解体寸前の特車2課は事あるごとに初代と比較されている。しかし、彼らの記録も写真も残っていない。ただひとつコックピットに残されていた手作りのマスコット。その裏には「大丈夫」と書かれていた。ここにはグッときた。「大丈夫」は自分を信じろということ。トレーニングも勉強も、色々な試練を乗り越えてきた自分を信じるということ。その上で雑念を取り払い集中して事にあたるということだ。2025/12/09
すずめ
9
ゲームのやたらと強い謎のおじさんが出てきた。もしやあの人ではと思ってるのだけど、この巻では明かされないまま。前巻の謎にはほぼ触れられないし、すごく焦らされてるような気がする。このまま終わることはないよね…。2014/05/07
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