出版社内容情報
「インディゴの夜」の著者による、バカでユルくて少し切ない素人探偵物語!
神楽坂の裏通り。朝オープンのヘンなバーへ、幼なじみの楓太に連れてこられた就職浪人中の隼人は、謎のイケメンバーテンダー・イズミのせいで素人探偵をすることに。だがその日常にふと、ある”殺人”の記憶が蘇る…。
内容説明
神楽坂の裏通り。朝オープンするという怪しげなバーにいるのは、魔女のようなママと、謎のイケメンバーテンダー・イズミ。幼なじみの楓太にこのバーに連れてこられた就職浪人中の隼人は、イズミにうまく丸め込まれ、なぜか素人探偵をすることに。月夜小路の野良猫へのいたずら書きが頻発、犯人を捕まえて欲しいというのだ。急に慌ただしくなる日常。だがふとした折、ある“殺人”の記憶が、隼人の脳裡にフラッシュバックする―。
著者等紹介
加藤実秋[カトウミアキ]
1966年東京都生まれ。2003年「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞を受賞しデビュー。同作はシリーズとして書籍化され、シャープで映像的な文体で描き出す都会の風景と、魅力的なキャラクターが好評を博し、ドラマ化・舞台化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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