出版社内容情報
心に響く書詩集、禅の神髄を平易に綴った決定版!
在家で仏教を学び続けた相田みつを。心に響く書や詩の根底に脈々と流れているのは、禅の思想だった。やさしいことばで綴る、相田みつを流の生き方指南。つらい心によりそうことばの数々をまとめた決定版。
内容説明
相田みつをのアトリエの壁には仏像の写真が何枚も飾られていた。書の道で迷い苦しむ日々のなかで、仏像との対話から生まれたことばの数々をあつめた『かんのん讃歌』。厳しくも温かい観音さまの声を聞き、心にしみることばを綴った人生の応援歌。
目次
部屋に一枚
かんのん讃歌(アノネ)
観音さまと約束
わたしの月光菩薩
あなたの顔を
かんのん讃歌(もう安心)
出番の時
人の批判
入力不力
わたしにできぬことばかり〔ほか〕
著者等紹介
相田みつを[アイダミツオ]
大正13年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。旧制栃木県立足利中学校卒業。旧制中学の頃から短歌、禅に出会い、独特の世界観を書として表現する。昭和59年、『にんげんだもの』出版を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。平成3年12月、67歳で逝去。8年、東京・銀座に相田みつを美術館開館。15年11月、東京国際フォーラムに移転(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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