角川文庫<br> 導かれし者―流浪のストライカー、福田健二の闘い

電子版価格
¥550
  • 電子版あり

角川文庫
導かれし者―流浪のストライカー、福田健二の闘い

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 217p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041000090
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0195

出版社内容情報

それでも男は闘い続ける。

母が残したたった三行の遺書を支えに、男は海外にこだわり、孤独なストライカーとして人生を賭けて闘ってきた。サッカー福田健二選手と、彼を支えた家族の絆を描いた、壮絶ストーリー。

内容説明

小学5年生の時、母親が自ら命を絶った。息子に残されていたのは、わずか3行の遺書だった。好きなサッカーで 世界に胸を張れる 選手になって下さい。孤高のFW福田健二は、その言葉に導かれるように海外を渡り歩いてきた。幾度となく立ちはだかる高い壁にひたすら挑み続けた。そして気づいた妻と愛娘の存在の大きさ。家族とは、絆とは何か。ひとりの男の生き様を描いた、壮絶ドキュメント。角川文庫スポーツ部シリーズ第4弾。

目次

遺書―2005年9月
信念
リベンジ
二人のキモチ
エル・ドラード(黄金郷)
母への手紙
「イホ・デ・プータ!」
博打

回想

著者等紹介

小宮良之[コミヤヨシユキ]
1972年、横浜市生まれ。2001年からバルセロナに渡り、スポーツライターとして活躍。トリノ五輪、ドイツW杯などを取材後、06年から日本に拠点を移し、人物ノンフィクション中心の執筆活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coolmonster

4
著者の「RUN」の文庫化。飢えたストライカー福田健二と家族を描いたノンフィクション。臨場感が溢れる中にも、福田選手の人間的成長や、恵まれているとは言い難い環境の中でストライカーとしての高みを目指す姿勢がとても爽快で好ましい。サッカー選手だけに限らず人間に密着したノンフィクションとしては、出色の出来になっている。2015/01/03

スカタンク

4
福田健二も凄いが、奥さんがホント凄いわ。なかなかおらんよ。2012/08/18

たかし

3
★★★★★愛媛出身で、海外チームから愛媛FCにカムバックということで、気になってた福田選手のドキュメントということで、興味を持って読めた。戦って人生を切り開いていく生き様に心を動かされた。ベンゲル監督の根性論の言葉が一番響いた。男として自分が負けることを許さない、そんな強い生き方に憧れます。2012/11/27

すずき

3
★★★★★ 『Number』で読んだし書籍でも読んだ。タイトル変えて文庫化ってセコい商売すなあ、と口の端をゆがめながら読み始めたんだが、オモロいものはオモロいんだよな。熱血スポ根なんていまどき流行らねーよ、と眉をゆかめるんだが、オレはいまどきの若者じゃないのだった。文章がちょっとクサイし、福田がいかにすごいかを示すためにあげる例がちょっと都合良すぎなのも気になるが、それでもオモロい。オレ、グランパス好きだしね。2011/12/06

kuwagata

3
サッカー選手「福田健二」を追いかけたノンフィクション。海外を渡り歩いた孤高のストライカーの熱い生き様と家族・絆といったものを絡めた構成は素晴らしい。そこまでサッカーに必死になれるのか、という思いが沸き上がって来て胸を打つ。2011/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4320889
  • ご注意事項

最近チェックした商品