出版社内容情報
なぜ、自分よりあの人が評価されるのか。会社の人事評価に理不尽さを感じ、不満を持つ人は多い。実は、目標“達成”より目標“設定”のほうが大切。人事評価のカラクリと評価を一段階上げるための戦術をまとめた。
【著者紹介】
福田 稔(ふくだ・みのる)人事教育コンサルタント。慶応義塾大学卒業。現在は専門学校を核とした穴吹カレッジグループで人材育成、研修、教材開発などに携わる。主な著書に『なぜか「目にとまる人」になる100のルール』『いつも目標を達成している人の勉強術』など。
内容説明
なぜ、自分よりあの人が評価されるのか。会社の人事評価に理不尽さを感じ、不満を持つ人は多い。実は、目標“達成”より目標“設定”のほうが大切。人事評価のカラクリと評価を一段階上げるための戦術をまとめた。
目次
第1章 成果主義は本当に日本で機能しているのか
第2章 そもそも目標って何だ
第3章 人事部はココを見ている
第4章 目標管理の評価は「設定」で9割決まる
第5章 評価を一段階上げるためのテクニック
第6章 目標未達でも評価を良くする上司との付き合い方
第7章 日頃から取り組んでおきたいこと
最終章 このままではヤバいと思ったときのサバイバル作戦
著者等紹介
福田稔[フクダミノル]
人事教育コンサルタント。1958年生まれ。慶応義塾大学卒業後、ジャスコ株式会社(現・イオン)入社。中小企業診断士、社会保険労務士、ファイナンシャル・プランナーの資格を持ち、現在は香川県にある専門学校の学校法人穴吹学園の理事を務め、穴吹カレッジグループで人材育成、研修、教材開発などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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