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出版社内容情報
京都での戦いを経て、共に生きると誓った己道とメスティーは魔術を取り戻すべく旅に出る。さらに天才剣士・沖田総司も加わり三人で旅をする中、異国より漂流した女性と出会い――
「あの島にいる……お母さんに会いに行くんです」
ミルトリア・フランケンシュタインと名乗るエルフとの邂逅、そして『黄金の魔術師』サンジェルマン伯爵の襲来から新たな戦いが幕を上げる。
立ち塞がるのは“人造エルフ”として現世に蘇った死者――ジャンヌ・ダルク、柳生十兵衛、上杉謙信。
戦いの中、秘められた悲しい過去に己道とメスティーは相対する――新時代のボーイ・ミーツ・ガール第二弾!
【目次】
内容説明
京都での戦いを経て、共に生きると誓った己道とメスティーは魔術を取り戻すべく旅に出る。さらに天才剣士・沖田総司も加わり三人で旅をする中、異国より漂流した女性と出会い―「あの島にいる…お母さんに会いに行くんです」ミルトリア・フランケンシュタインと名乗るエルフとの邂逅、そして『黄金の魔術師』サンジェルマン伯爵の襲来から新たな戦いの幕が上がる。立ち塞がるのは”人造エルフ”として現世に蘇った死者―ジャンヌ・ダルク、柳生十兵衛、上杉謙信。戦いの中、秘められた悲しい過去に己道とメスティーは相対する―新時代のボーイ・ミーツ・ガール第二弾!
著者等紹介
鞘童子[サヤドウジ]
第38回ファンタジア大賞〈大賞〉受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
54
前作は1冊でまとまっていたのでどう再起動してくるのかが、気になっていたらこういう方向性か。ジャンヌ・ダルク、柳生十兵衛、上杉謙信など過去の偉人が蘇って敵となり襲ってくる展開はFateを連想したが、あとがきによると「魔界転生」オマージュだった。なるほど。ただし「魔界転生」ほど大作ではないから剣豪・英傑の数は絞って引き締めているし、各戦闘シーンはみっちり読ませる。特に柳生十兵衛VS沖田総司のバトルは熱かった。ゴシックホラー的な趣向もあって面白い。己道、メスティー、沖田の3人のトリオ感も増してきたし次巻を期待。2026/05/27
和尚
33
初手ヒロイン(?)のえずきからはじまる2巻。
最強の剣士の夢の競演ということで、戦闘描写満載で見応えもあり面白かったですね。どういう形で今後展開していくのか含め、3巻楽しみに待ちたいと思います。2026/05/26
よっち
24
京都での戦いを経て共に生きると誓った己道とメスティー。沖田総司も加わって魔術を取り戻すべく旅に出る中、異国より漂流したハイエルフ・ミルと出会う第2弾。長崎に向かう乗った魔力船で、己道が海に漂流するハイエルフを発見、魔力船もサンジェルマン伯爵の襲来で沈められてメスティーと沖田も島に漂着する展開で、ミルを助ける己道を2人も追う中、人造エルフとして蘇ったジャンヌ・ダルク、柳生十兵衛、上杉謙信と対峙し、サンジェルマン伯爵と決着をつける熱い駆け引きがあって、キャラも上手く噛み合い、優しく寄り添う結末も良かったです。2026/05/21
真白優樹
11
新選組から暇を出された沖田も合流して三人で長崎を目指す中、大海原で、母親を探す少女、ミルに出会う今巻。―――確かな愛を踏みにじる不死に叩き込め、外の世界の黒き力。 隠された島で、偉人の魂を入れた人造エルフたちや、不老不死を目論むサンジェルマン伯爵と激突する巻であり、より魔術深まる戦闘が目白押しなより熱さ光る巻である。また新たな仲間を増やし進むは、混迷を深め征く世界。果たしてこの先、彼らを待っている道とは。目指す道の最初から波乱万丈ばかりなこの旅はうまくいくのか、はたして。 次巻も勿論楽しみである。2026/05/28
RRR
9
今巻も楽しませていただきました。 柳生十兵衛、ジャンヌ・ダルク、上杉謙信といった有名どころも登場して、世界が広がった感じ。 そして、サンジェルマン伯爵は外道中の外道です。 さて、今回の敵と言うか、立ちはだかるフランケンシュタイン博士、彼女はなんて哀しい母親だろうかと思う。 亡くなった娘の言葉が呪縛となり、悪に走らざるを得ないのですから。2026/05/25
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