- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ファンタジア文庫
出版社内容情報
賀東招二新作ロボットライトノベル「機動転生」も同時発売!
変わらず各地を飛び回る相良家。そこに自衛隊の依頼が舞い込み、怪我した宗介に代わり夏美が〈アズール・レイヴン〉で演習に協力!? さらに謎のASが自衛隊を襲撃し――新型ASも登場! 絶好調の『Family』第四弾!
【目次】
内容説明
相変わらず各地を飛び回る相良家に自衛隊から演習への協力依頼が舞い込んできた。今までの借りもあり、引き受けることにしたのだが―その矢先にうっかり宗介が骨折してしまう!?「大丈夫よ、お父さん。ちゃんとするから」結果、父の代わりに夏美が〈アズール・レイヴン〉に乗って演習に参加することに!?宗介が渋い表情をする一方で、夏美は順調にASでの模擬戦をこなしていく。だが平和に終わるかと思われた演習を突如として新型ASが襲撃!ラムダ・ドライバを搭載したその機体はドミナント・スレイブと呼ばれる新世代のASで―夏美の〈アズール・レイヴン〉と激突する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
芳樹
27
ASどうしによる本格的バトルがあったり、マデューカスにレイスといった懐かしい人物がガッツリ登場したりと、フルメタファンとしてこれまで以上にエキサイティングに感じた回でした。そして今回は特にASの上位機種というDSが登場したので、その搭乗者が今後どう関わってくるのか、夏美の終生のライバル(或いは親友)になったりするのか、アズール・レイヴンはいつラムダ・ドライバを起動するのかなど、今後に向けて期待が高まる回でもありました。続編を大いに楽しみにしています。2026/08/23
星野流人
23
今回は夏美が陸上自衛隊相手にASの演習の相手をする物語……からの、突如乱入してきた敵とのガチ戦闘エピソード。京都編のマデューカスと安斗の珍道中は、なんだかほっこりするような内容で良かったです。テッサとマデューカスの関係性もすごく良くて、いいエピソードでした。京都編後半はレイスが護衛チームを叩き直すお話。規格外の実力を誇る護衛対象やレイスに囲まれる中、クソ真面目なところが評価されるオチがほっこりして好きでした。本当に一晩相手してあげてたら、一体どうなっていたのか……。にわか歴女なゴボちゃんもかわいい。2026/09/13
こも 旧柏バカ一代
21
宗介が怪我をしてしまい自衛隊に依頼されていた教習の実技が出来ないという事で、夏美が実機で模擬戦に参加する事となるが、そこに実弾を持ち込んだアメリカ軍の不正規の連中が割り込み実戦となってしまう。騒動が収まり、その相手を自宅に匿ってかなめが餌付けしてしまう。京都に旅行に来たマデューカスを案内する安斗。そこから賭け将棋となりマデューカスがキャップを後ろにして…最近弛んでる護衛部隊に抜き打ちの試験が行われた。その試験官にレイスが変装して護衛達を襲う。最後に安斗に抱き着かれて満足するレイス。墜てるな。2026/08/20
真白優樹
13
怪我をした宗介の代わりに夏美が自衛隊の訓練をつける事になる中、アメリカ軍の新型機体が襲来する今巻。―――変わりゆく戦場、今見せるのは若者の戦い。この時代のASはどうなっているのか、に触れてきな臭さを出していく中、マデューカスとの再会も描かれる巻であり、初めての本格的なASの戦闘が描かれる中、面倒ごとの予感がし始める巻である。家族ではなくアルを狙ってきたアメリカ軍。今までの組織ではなく一部ではあるが国家が敵に回る中、宗介は家族を守り切れるのか。今度は誰と再会するのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/08/31
どんぐり@京都の何処かで
11
テッサ今巻も出てきた。しかもマデューカスさんと。素敵ですね。そして夏美無双。。初恋編かと思わして、すかされた。本の虫で勉強大好きで近接戦とスラスタ付きASの操縦テクニックがエグイというチートな女子高生になりつつある。県道沿いのラーメン屋さんのシーン好き。2026/09/06




