- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ファンタジア文庫
出版社内容情報
あなたは【時計の儀】の参加者に選ばれました。
○時計は全部で七つ存在します。
○時計にはそれぞれ能力が付与されています。
○全ての時計を集めた者に「時を操る力」が与えられます。
時崎探偵社に届いた一つの懐中時計と同封の手紙に記されたルール。時崎狂三は魔術工芸品犯罪を未然に防ぐため、残りの時計の回収に動き出すも、別の時計を持つ者に刃物で胸を刺され、致命傷を負ってしまう。しかし――「蘇生は初めてではありませんの」自身の時計の能力【時間の巻き戻し】が発動し!?
さあ――魔術工芸品を持つ者同士の死闘を始めましょう。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
藤崎
2
ドラマガがなければ短編集が出せないなどと誰が決めた? みたいな感じで、全ての理を覆すトリックスターの本領発揮な第3巻。今回は再録なし、全編書き下ろしの短編集ですよ凄いね。そして「時計」を模した魔術工芸品が複数登場ということで、能力に何やら既視感が・・・と思わせてからの「順序が逆」というどんでん返し。そこからさらに物語全体に手口を広げる手腕は流石の一言でした。ところで「有邪気な笑み」には流石に吹いた。絶対「ニィ」って感じじゃん。そんな感じで、短編集でありつつ綺麗にまとまったお話でした。次回も是非とも期待です2026/06/19
ささじー
0
読了2026/06/20




