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出版社内容情報
新たに増えた住人達だが、改めて大樹の村での役割を見直すことに。
それぞれの得意分野での活躍も大事だが、新たな仕事にもチャレンジしていく!
しかし、村長含め、今いる住人たちの凄さに圧倒されるなかりだった。
とはいえ村長のためにと己の殻をやぶり、前向きに出来る事をやっていく住人たちの姿はすでに大樹の村にはかかせない存在になっていた…のかな?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
SIN EIM
11
【真のスピンオフはこの巻から】今までもよかったけど、この巻からがオリジナルの連続。本編では主人公が朴念仁で、放任していた部分が赤裸々に語られる。主に女性陣による村長争奪戦を中心に村長を交えない交友関係についてが多い。結婚しようが妊娠しようが出産しようが行で済ます。半年の孤独も3か月の超絶肉体労働の後も、伝説級の魔物や構築物相手に横綱相撲をとった後でさえ【日常】の1ページにするのが主人公。規格外の感受性の持ち主目線で語られるのが原作小説である。ついに常識人・一般人目線のタイジュの村の物語が始まるのであった。2025/10/10
ただの猫好き
5
おすすめ度3.原作のストーリーラインに沿った形で、その裏側をみせていく作品を崩してない。主人公以外のキャラをメインに添えてますし、偏りもないのでよいファンアイテム。2025/03/21
Tomo I
1
ピッコマにて。2025/09/10




