出版社内容情報
『手負い(スカー)』を倒し故郷の危機を退けたユルグ。昔は悪たれ小僧として煙たがられていた彼を軽視する人間はもうおらず、ユルグを慕ってやってきた元国選パーティの参謀と聖女も逗留する村は活気に溢れていた。
巡回中、村周辺の迷宮化に気づいたユルグたちは、村を迷宮都市に発展させるため動き出す。注目を浴び、王都からの招集を受けパーティ全員で向かうことになるものの、その隙をついて、辺境を脅かす“淘汰”が再び動き出し……?
【目次】
内容説明
『手負い』を倒し故郷の危機を退けたユルグ。昔は悪たれ小僧として煙たがられていた彼を軽視する人間はもうおらず、ユルグを慕ってやってきた元国選パーティの参謀と聖女も逗留する村は活気に溢れていた。巡回中、村周辺の迷宮化に気づいたユルグたちは、村を迷宮都市に発展させるため動き出す。注目を浴び、王都からの招集を受けパーティ全員で向かうことになるものの、その隙をついて、辺境を脅かす“淘汰”が再び動き出し…?第9回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門大賞。
著者等紹介
右薙光介[ウナギコウスケ]
大阪府出身。2018年にラノベ作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
尚侍
6
とっても面白かった。物語としては正常進化と言ったところで、特にサランの行動原理が描かれたのがよかったですね。なぜ彼があそこまでパーティーのために力を尽くすことができるのかがわかったことで、物語に奥行きが出た気がします。その一方でカティの扱いについては首を傾げざるを得ず、ネタバレになるので詳細は書きませんが、あの展開であればそのまま流れに任すべきという思いがあるので、物語的には良い方に進んだのでしょうが、個人的には今ひとつ納得できませんでした。2025/12/19
ききぞう
0
綺麗に纏まりました 今回で完結だと思いますが、続きがあればぜひ読みたいです。2026/09/18




