出版社内容情報
御神木の種と氏族の姫ティニアを宇宙船に乗せたまま、討伐作戦に参加することになったヒロ一行。
目標はエルフの母星を襲撃した大規模宙賊団”レッドフラッグ”だ。戦闘中のピンチの場面で、クリシュナが原因不明のバリア機能を発揮。どうやら犯人は御神木のようでヒロは頭を抱えることに。
そして戦闘後、やたらつっかかってくる派手な女傭兵マリーに絡まれる。レッドフラッグとの関係を直感したヒロは、この厄い女から全力で逃げることにするが――?
内容説明
御神木の種と氏族の姫ティニアを宇宙船に乗せたまま、討伐作戦に参加することになったヒロ一行。目標はエルフの母星を襲撃した大規模宙賊団“レッドフラッグ”だ。戦闘中のピンチの場面で、クリシュナが原因不明のバリア機能を発揮。どうやら犯人は御神木のようでヒロは頭を抱えることに。そして戦闘後、やたらつっかかってくる派手な女傭兵マリーに絡まれる。レッドフラッグとの関係を直感したヒロは、この厄い女から全力で逃げることにするが―?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
17
結構ピンチになった。2023/05/11
菊地
3
分かり易く攻めてくる脳筋エネミーよりも、味方面して罠に追い込んだり後ろから差してくる敵の方が厄介。2023/05/10
ただの猫好き
2
おすすめ度3。戦闘シーンは相変わらずなのが・・。その分ヒロインとの交流を頑張ってくれてるので元は取れてるんですけどね、特に双子との本番があって満足です2025/03/05
orthros01
2
ハーレム内では、ウィスカが一番恋愛脳でかつえっちだと思う。2023/05/11
yuhta
1
面白くない訳ではないがここまで。次巻は読まない。2024/06/14
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