出版社内容情報
柴田晃26歳、料理人。突然の交通事故で蘇った前世の記憶――どうやら僕の前世は源頼朝らしい。導かれるように鎌倉を訪れた晃は、再び鎌倉に根ざすことを決めるのだが、かつての自分を知る人々と再会して――?
内容説明
柴田晃26歳、料理人。信号無視の車にはねられ、目覚めたとき、あることに気づいた。自分の前世が源頼朝だということに。不思議な衝動にあらがえず向かった鎌倉で出会ったのは…「お会いしとうございました!佐殿!」頼朝の下男だったという三郎(現在の名前は次郎)との縁で、晃は鎌倉に引っ越すことを決意。目指すは鎌倉中を巡れるキッチンカー料理人だ。料理を通じて次第に鎌倉に根を張っていく晃。しかしかつての弟・義経のことが気になって―。再出発はここから。いざ、鎌倉!



