- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA ドラゴンCエイジ
出版社内容情報
人を喰らう美女を巡る、破滅の道が示す先は―――。キリを追い、リーパーを殲滅するために動き出した紀藤。リーパーを先導する謎の人物とリーパーの隠れ家にたどり着き、因縁に決着をつけようとするのだが、そこに現れたのは、彼女達と結託するキリであった―――。
武中 英雄[タケナカ ヒデオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わっち
2
★★★2018/01/11
あき
0
なんというか、作品の方向性が迷走したまま終わった感じ。 人間と人外のドラマ的な作品にするにしても、なんというか読者が盛り上がれないまま終わった気がする。2018/01/15
KUU
0
う、うーん……。凡百。せめて、美女形態のみに逃げず、本来の姿も映す(ページの右半分と左半分で分割するとか)とかすれば、まだマニアック度が多少上がっただろうが、ここまで独自性がないとなぁ、ほんとになぁ2018/01/14
薫水
0
打ち切りエンド?話の主軸が始祖を倒してという論点になり、脱皮し、何を描きたかったのか全4巻を通して曖昧。人間が太刀打ちできず化物はそう簡単には終わらないエンドだった。1巻割と面白かったと思うんだけど???2018/01/10