出版社内容情報
この「18きっぷ」で、人類を<横浜駅>の支配から解放してほしい。日本は自己増殖する<横浜駅>に支配されていた。脳に埋め込んだSuikaで管理されるエキナカ社会。その外で廃棄物を頼りに暮らすヒロトは、エキナカを追放されたある男から人類の未来を担う“使命”を課され……
柞刈湯葉[イスカリユバ]
小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した『横浜駅SF』が第1回カクヨムWeb小説コンテストにて大賞(SF部門)を受賞し、書籍化デビュー。
田中 達之[タナカ タツユキ]
内容説明
改築工事を繰り返す“横浜駅”が、ついに自己増殖を開始。それから数百年―JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる―。
著者等紹介
柞刈湯葉[イスカリユバ]
福島県生まれの生物学研究者。平日に仕事をして土日に小説を書く生活をしていたが、2016年に『横浜駅SF』で第1回カクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し兼業作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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