カドカワBOOKS<br> デスマーチからはじまる異世界狂想曲〈7〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

カドカワBOOKS
デスマーチからはじまる異世界狂想曲〈7〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月03日 05時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784040708720
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「アリサ王女、俺様の所に来る気はないか?」

シガ王国での上級魔族との戦いを終え、改めて顔を合わせたサトゥーと勇者ハヤト。だが、彼は以前よりアリサにご執心だったようで……。彼女を賭け、地下迷宮を舞台に勇者同士の戦いが始まる!?

【著者紹介】
HASH(0x39705f8)

内容説明

仕事中に仮眠を取っていたはずが、気がつけば異世界に迷い込んでいたアラサープログラマーのサトゥー。公都観光へ繰り出そうとしたサトゥー一行は、偶然勇者ハヤトと改めて顔を合わせることに。なんと彼は以前よりアリサにご執心だったという!遂には、彼女を賭けた決闘のため、サトゥーが地下迷宮に呼び出されるという事態に…?「アリサ王女の庇護者としてふさわしいか見極めてやる」ほのぼの異世界観光記第七巻、勇者同士の戦いが始まる!?

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まるぼろ

13
そろそろ勇者ナナシがメインなのか料理で無双するお話がメインなのか良く分からなくなってきましたが第7巻です…w 迷宮都市へ向けて出立した一行がプタの街で放火魔貴族を成敗するまでのお話です。今巻もほのぼのしつつも締める所はしっかりしていて面白かったです。勇者ハヤトとアリサの意外な関係が明らかになったり他にもかつてのルモォーク王国がかなり非道な状態で日本人を召喚してたり、その日本人の定義についても…と、色々と新事実が出てきて興味深く読めました。しかしこのシリーズは読んでるとお腹が空きます…w 次巻も早めに。2017/04/06

sibasiba

10
Web版既読。と言ってもデスマーチは毎回新規エピソード追加に大幅な再編が伴ってるので毎回別物の様になってる。連載版より常に良くなってるのは凄いと思う。ただ今回は龍とのバトルに宴会とかあるけどエルフの里前の雑多なお話で正直地味。しかし本当に勇者ハヤトが良い奴で今までの登場人物の中でも一番好きかも。2016/12/11

ローリー

9
例によって異世界もの大好きな姉に借りました。前回の引きが「えっ?」てな感じだったのに、人違いと言う拍子抜けから始まりましたが、勇者が出てきたり黒竜との対決があったりようやく当初の目的のエルフの里にたどり着いたりと、色々読み所がありました。以前からロリコンとか幼女趣味とか悪評ばかり聞こえてきていた勇者ハヤトがかなりいい人で驚きました。趣味嗜好的には、ハヤトとサトゥーが入れ替わった方が良さそうですね。しかし、ナナシの正体がばれたらどうするんでしょうね。後半は水戸黄門みたいでしたが、面白かったです。2018/08/31

マインドキャップ

8
読了!何のストレスもなく読めるイチオシの作品です!軽い気分でさらさら読めるのが素晴らしい。 人助けしつつ、ハーレム要因をふやしつつ、旅を続けるだけの単純な内容なんですが、その軽い感じが大好きです。次回も楽しみ!2016/04/09

朱鷺鵜鷺

6
交友回。勇者達や黒龍と楽しそうに交流を交えてる。 原作と大筋こそ同じかもしれないものの、キャラの関係とか、オリジナルエピソードもあって、原作知っていても、まったくの別物として読んで楽しめた。 細かいエピソードが多く、思った以上に読み応えがあったものの、戦闘系無双はあまりなく、ほのぼのしてるので、白熱系期待する人向けではないかなと 色々と自重するサトゥーだけど、料理に関しては自重してるように思えないのが、相変わらず素敵2016/04/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10690475
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品