ドラゴンコミックスエイジ 駒ひびき 〈３〉

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将棋部へ入り、プロ棋士を目指す少女たちと過ごすことで再び将棋への道を歩み出したあゆみ。頂点を目指し、ライバルが待ち受ける地区大会へ果敢に挑むが、突如悲劇がメンバーたちを襲う！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なるときんとき

盤面と解説がいっぱいで将棋濃度が高い。主人公は負けなしで優勝。最後はふたりっ子みたいというか。将棋漫画とかって主人公が名人にならんとあかんのかね。2016/07/29

雪見だいふく

部長は実は……一瞬死んだかと思っちゃった。最終回では主要メンバーの卒業後が描かれているが、意外な進路になってた人たちも。2016/03/26

すとりん

最終話の高橋九段の活躍が素晴らしい。こんな感じで最初から最後までやればよかったのでは。将棋マンガは、伸びしろのある分野だと思うが、誠に惜しい。2015/07/14

葛宮詠

終わり方微妙2022/05/02

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