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出版社内容情報
棋士の対局で繰り広げられる、めし戦略。 今人気の将棋×めしの異色漫画!プロ棋士・峠なゆたは食に並々ならぬこだわりを持つ。対局休憩中の食事では対局相手と被らない&負けないセレクトを意識。脳が求めるガッツリめしで真剣勝負に挑む! めしで勝敗が決まると言っても過言ではない!
松本 渚[マツモト ナギサ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サケ太
8
骨付きからあげ美味そうすぎる。2018/10/10
えびちり
7
あれ…もしかして一番最初に出てきたライバル、宝山ってなゆたといい感じに…? という人間関係も楽しい第二巻。そののんびり屋の大食漢、宝山も勝負に出るときは表情が肉食系でカッコいい。ご飯を一緒に遠慮なく食べられる相手というのは貴重なので、これからも仲良くしていただきたいところ。そうか、将棋って長時間とは思ってたけれど、終電逃すくらいに長い時もあるのか。などと知らない棋界のことをしてたりするのが楽しかったです。どんどん個性的なライバルが出てくるのもよし。カツ丼食べたくなりました。元小食な陰キャの人好きw2017/10/01
niz001
6
あら、負けた。骨付き唐揚げ美味そう。2020/01/19
ライアン
6
対局時のおやつとしてラムネがいい、というのが良かった。さすがにブドウ糖まんまでは味気ないし。3月のライオンで零くんたちがラムネ作ってるの思い出した2018/04/08
マカ
5
唐揚げ、めっちゃ美味しそうだった~。負けず劣らず玉子丼も美味しそうだったけど、それより気になることがひとつ。カツ丼と玉子丼って同じ値段ではないよね?なゆた、差額払ってもらったかしら?と、ケチくさいことを思ってしまった(笑)2017/09/02