出版社内容情報
オーブントースター５分でチン！「古代餅」の凄いパワーとレシピ66！忙しい現代人にとって正しい食生活こそ、パワーと健康の源！21世紀は食による予防医療の時代です。デトックスと栄養補給が同時にできる「まるざ古代餅」はもっとも手軽な玄米の食べ方を提案します。
無農薬・無化学肥料・無除草剤の自然の力で作った奇跡の「まるざ古代餅」は、日本の＜おいしい革命＞と言っても過言ではありません。「まるざ古代餅」とは、もち米の玄米を発芽させ、最適なタイミングでついた餅をベースにしたものです。プレーン、ミネラル、黒米、赤米、緑米の５種類のタイプがあります。玄米がからだにいいと知っていても、良くかまないと消化に悪い、おいしくない、面倒だ、農薬などが残っていそうでコワイと敬遠され、毎日の食生活に取り入れることはなかなか難しいもの。その問題点を解決し、食パンを焼いて食べるのと同じ簡便さにまで開発したのが「まるざ古代餅」です。本書では、「発芽玄米を食べるとなぜ健康になれるのか？」「目からウロコのおいしい66のレシピ」など充実の内容です。ぜひ、毎日の健康のためにこの本をお役立てください。
・私が玄米に出会い、古代餅を作るまで
・５種類の古代餅
・「まるざ古代餅」のおいしい焼き方
・みんなの好きなトッピング・ベスト16
・玄米ってなに？
・発芽玄米ってなに？
・幸せになる古代餅レシピ50
・私の古代餅体験談
・「まるざ古代餅」３日間半断食
・自宅で作れる発芽玄米
山川 瑞穂［ヤマカワ ミズホ］
「まるざ発芽玄米研究所」(香川県高松市）代表取締役。忙しい現代人にも簡単に取り入れられる「玄米の新しい食べ方」を考案し商品開発に取り組んでいる。農薬や除草剤を使わない自然な農業に取り組み仲間を増やしている。デトックスと栄養補給が同時にできる古代餅で世の中の人を健康にしたいと奮闘中！
内容説明
２１世紀は食による予防医療の時代―。デトックスと栄養補給が同時にできる古代餅はもっとも手軽な玄米の食べ方。毎日食べたい１６のシンプルなレシピと、おもわず「おいしい！」と声の出る５０のレシピを紹介。
目次
第１章 きほんのき（５種類の「まるざ古代餅」；オーブントースターで５分、チン！「まるざ古代餅」のおいしい焼き方；トッピングベスト１６！）
第２章 「まるざ古代餅」とは（からだにいい「玄米」って何なのでしょう？；「発芽玄米」って何なのでしょう？；発芽玄米を「古代餅」にした理由 ほか）
第３章 おいしい古代餅レシピ（サバ缶と古代餅のミルフィーユ仕立て；古代餅入り茶碗蒸し；れんこんの古代餅はさみ揚げ ほか）
著者等紹介
山川瑞穂［ヤマカワミズホ］
香川県生まれ。まるざ発芽玄米研究所（香川県高松市）代表。講演活動も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
