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出版社内容情報
他者を責めることこそ至上！ 追い詰められたサディストたちの極限バトル！シャルロッテの罠により、追い詰められていくアリスたち。襲いかかる楽器、理性をなくした一般招待客、事態を楽しげに見守るシャルロッテだったが、彼女にとってあってはならない想定外の出来事が起きてしまう。
品 佳直［シナ ヨシナオ］
青木 潤太朗［アオキ ジュンタロウ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あき
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猟奇的楽器による人間で奏でる演奏。恐怖に狂乱する普通の人々。猟奇的嗜好を隠しつつ本性のままに振る舞う主賓たち。グロ描写はさほどのものではない。人間の悪性の描写が主体に見える。主賓のひとりが死んだことだし、次の巻でも誰かが死んでいそう。2017/04/07
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0
2016/12/18
kenitirokikuti
0
残念ながら打ち切りのようで、これで終わりみたいだ…。始まっただけで終わってしまった。ただ、マンガに不向きなプロットになってしまっていたので仕方なかったかもしれない。2016/12/11
ナインアンゲル
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好みの作風だったのに、この巻の打ち切り感がすさまじい。非常に残念。2016/12/04
hisaos
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作者たちの描きたいリョナと変態が詰め込まれてる感、すごくいいです(語彙力)本誌のほうで連載が打ち切り？とのことで、焦りが出てるのかこの巻の後半はなんか詰め込み過ぎでよく分からなくなっちゃったけども、とりあえずデファン君とオリビアさんに期待すれば良いんですね？2016/11/25
