MFブックス<br> 甘く優しい世界で生きるには〈7〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

MFブックス
甘く優しい世界で生きるには〈7〉

  • 深木【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • KADOKAWA(2016/07発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 24pt
  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 327p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784040684604
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

明かされる真実とさらなる謎――。それぞれの旅立ち!ドイルは多くの者たちによって祝福された婚約式を終え、穏やかな日常へと戻っていく。
だが、彼の表情はどこか浮かない様子だった。
取り逃がしてしまった赤い髪の男とゼノスとの関係、赤髪の男と同族であるユリアという女性の存在、深淵の森で対峙したアラクネの言葉。謎は深まる。
アラクネが言っていた一族が、赤髪の同族だと察したドイルは、赤髪の男が求める先は何処なのかを知るためにも、魔王という存在について調べることに。
手がかりを追ってドイルは、やがて祖母アメリアの日記へとたどり着く。その日記は、大戦が起きた理由を雄弁に語り、アメリアの死を匂わせた。
そして秘密を知ったドイルは、真相を確かめるべく改めてユリアと対峙するのであった――。
レオパルドや双子ら三年生の卒業式に、婚約早々クレアと喧嘩!? 謎を紐解く二年生編最終章!

深木[ミキ]

だぶ竜[ダブリュウ]

内容説明

ドイルは多くの者たちによって祝福された婚約式を終え、穏やかな日常へと戻っていく。だが、彼の表情はどこか浮かない様子だった。取り逃がしてしまった赤い髪の男とゼノスとの関係、赤髪の男と同族であるユリアという女性の存在、深淵の森で対峙したアラクネの言葉。謎は深まる。アラクネが言っていた一族が、赤髪の同族だと察したドイルは、赤髪の男が求める先は何処なのかを知るためにも、魔王という存在について調べることに。手がかりを追ってドイルは、やがて祖母アメリアの日記へとたどり着く。その日記は、大戦が起きた理由を雄弁に語り、アメリアの死を匂わせた。そして秘密を知ったドイルは、真相を確かめるべく改めてユリアと対峙するのであった―。レオパルドや双子ら三年生の卒業式に、婚約早々クレアと喧嘩!?謎を紐解く二年生編最終章!

著者等紹介

深木[ミキ]
小説家になろうで2012年頃から書き始め、翌年投稿を始める。2014年「MFブックス」から出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

宇宙猫

12
★★★ 学園の七不思議とかもふもふの毛玉のゆるい話が楽しくて良かった。2018/08/06

eucalmelon

5
風と水に続き、今度は土の精霊?しかも祖母アメリアに縁するもの。格も高い。仮契約は詐欺じみているとドイルは感じたようだが、それだけつよい運命を持った者なのだろう。 ドイルを避けていたクレアは拗ねているのかと思っていたが、そうではなく別れの挨拶を交わす覚悟ができてないから避けていたのか・・。なんて一途な…。これも一つ間違えば呆気なく命を落とす、この世界だからなのだろう。二つを合わせるアクセサリー、流行るのでは?2019/03/13

依音@いおん

3
この巻までWEB既読。ユリアの一族は救われる形で決着がつくかしら…?ドイルに期待。2016/09/21

cgatocairb

2
セルリー様〜!祖母アメリアで過去の謎が出て次に。これで第一部ということか。2018/09/10

朔夜

1
★★★2019/01/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11070220
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。