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出版社内容情報
「うちの前から、居んようならんといて…」大人気妖のファンタジー第8巻!
妖の主であるミコトの力を取り戻すため、狭塔は由の「食事」のかわりに灯吾を椿池に捧げると告げる。
そんな中、一方、とらわれて意識を失ったままの灯吾は夢の中で、母・朱音とヨシキの裏切りに涙していた。悲しみの闇に浸る灯吾を池に運ぶ足部達は「三ツ星」の誘惑に抗えず――。妖の理(ルビ:ことわり)に苦しむ彼らが導かれる道は…!? 真実が迫りくる第8巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
9
ここまで来ると全員が幸せになる終わり方は無理そう。誰ににも肩入れせずに読んでるのであれこれ先を想像したりせず、展開をそのまま受け入れたいと思います。2016/04/19
葉桜
7
朱音の過去を知ることで灯吾が望まれてなかったことを知ることになり、切ないです。そして由の体が限界に…由は灯吾を食べるのだろうか…。二人が無事に帰れる選択肢が欲しいです。2016/02/22
まるこ
5
ゲーム未プレイ者ですが絵柄とお話が気に入っててコミカライズを読んでます。5巻以降しばらく積んでたので1巻から再読したおかげか複雑になってきた展開が改めて理解出来、そのまま8巻まで読了しました。面白いです。ずっと謎だった由の存在も明らかになりそう。ただ、この時点では物語がどう動いても誰かが犠牲にならないといけないような気がしてちょっと辛いです。でもどうなるのか気になるので早く続きが読みたいです。皆んな救われて欲しい。2016/02/18
こむしゃん@睡眠第一
4
だんだん終息へと向かって行っています。とうとう由・秋良が椿と黒狐に追いつきます。でも、そこは・・・回想シーンはあれど、椿はまだ起きてません。2016/02/24
ちいたけ
4
その子はだあれ?。2016/02/01
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