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出版社内容情報
オシャレ女子に怯える、非オシャレ民な俺たち。
オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うまる
27
3巻。これで完結かぁ~。もっと読みたいけど、会社的にはC班の意義があったし、C班的にはオシャレ以前に必要なものがわかったし、これ以上ない終わり方でした。これまでの人との出会いにも意味があったしねぇ。コメディで、色々回収して終わるって凄いと思う。映画ネタも、ちょうど好きな方向のもので楽しかったな。今回は特にマチルダの所。他の本も買おう。2023/02/28
たまきら
22
最後の展開、これはまさにファッションポリス!結局外圧かよ…とがっかりしましたが、この濃いキャラをした男性たちが少しは幸せになれたのであればいいんですよ、ええ。…ビーチサンダルで原宿のラルフローレンに平然と入ってウロウロしたっていいじゃないですか。2025/04/19
パンダプー
10
モテたいと思わなくなった私は、服に情熱なくなっているかも。変じゃなければ良い…くらい?2016/01/08
gelatin
7
★★★ 確かにファッションの原動力のほとんどは「モテたい」なんだろなーと妙に納得。でもそれとは確実に違う部分もあるわけでね。どーしょもないファッションが一世を風靡する象徴としての「ちゃんちゃんコーデ」なわけですが、一概には笑えませんよ。ファーのベストが流行ったときみんな一瞬思ったでしょ、それはマタギだろって。2015/12/22
たにしぃ
6
いつの間に3巻出てたんだそして完結してしまった…エセ方言凄い笑った。2016/01/07