内容説明
「結果を出す人」の書き方・使い方、時間を生み出す記入法、デジタル×手帳の併用まで網羅。
目次
第1章 手帳は自分が行動するためのシナリオ(手帳には取るべき行動が書かれている―手帳とは「人生のシナリオ」である;目的を明確にして行動する―手帳は「成果を上げる」ためにある ほか)
第2章 「結果を出す人」の手帳の書き方・使い方(ビジネスパーソンの2大必須アイテム―手帳とノートを使い分ける;使い方次第で仕事の出来が変わる―仕事の効率がアップするノートの使い方 ほか)
第3章 時間を生み出す手帳活用術(1日は24時間もない!?―1日2時間だと思って予定を立てる;段取りで仕事の8割が決まる―段取りを考える時間を作る ほか)
第4章 デジタル×紙の「スマート手帳術」(重視するのは作業のスピード―デジタルツール×アナログツールに至ったわけ;詰め込みすぎないのがポイント―目的をしぼってツールを使う ほか)
著者等紹介
美崎栄一郎[ミサキエイイチロウ]
商品開発コンサルタント。ビジネス書作家、講演家。1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を卒業後、花王に約15年勤務した後独立。アタック、ニュービーズ、ワイドハイターなど数多くの商品を手がけながら、異業種の多くの人脈を築き、執筆・講演など様々な活動を行ったことから「スーパーサラリーマン」と呼ばれる。初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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