MF文庫J<br> 終焉ノ栞詩―欠落‐Re:code‐

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MF文庫J
終焉ノ栞詩―欠落‐Re:code‐

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040669205
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

映画研究会に所属するE記達は無事に自主制作映画の公開に成功し、文化祭の残り一日を思い思いに楽しんでいた。そして学園祭も終わり、再度映画撮影を始めた彼ら。もう一つの結末を撮影するため、夜の学校に忍び込んだのだが、現実と虚構とをバラバラに切り裂く悲鳴が鳴り響く。10年止まない旋律は一つ欠落し、五重奏から再び四重奏へ―。超問題児クリエイタースズム、書き下ろし小説第4弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

友和

20
文化祭は読んでいてしそう。さそれにしても、B香はホントにかわいいなぁ。2015/05/09

そのぼん

16
・・・まだ、続くのか・・・。前の巻あたりから混乱気味のそのぼんですが、この巻を読んで更に混乱したっていうのが正直なところです。もう続きは読まなくていいかな、と思いました。2016/10/04

θ(シータ)

16
「夢と違うことしたら、ダメだよね?」おお〜〜!!なんか今回は読みやすくて面白かった!いや、前の巻が読みにくいってことじゃないけどね。物語はやっぱりE記が主体だったけど、途中で久しぶりにあの4人が出てくる!さらに、謎も少しずつ明らかになってきた?ような感じもしてきてとてといい!そして、最後にみんなが期待している言葉が出てきますね〜とても面白かったので星5つ【⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️】

Yukipitasu

13
D介・・・たくさん食べてスタイルいいとか、うらやましすぎるぞ・・・2015/01/02

木っ端みじんこ(感想は自分用メモ)

12
【2014_203/★】3巻に続き読了。うーん、真相に近づいたような遠ざかったような?全く分からない。何巻まで続くのかな?2014/12/25

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