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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gogoolump
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絵が好きな感じであり読みやすい。2016/08/05
ちゃーりー
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今回は白鴉隊、ホークウッド隊長が甲冑を脱ぎ捨て、必死の敗走。2015/08/01
袖崎いたる
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騎士道精神に則った名誉のために戦う貴族、これはホイジンガの『中世の秋』にて散々教えられた。が、傭兵は何のために戦うのか、これは『ホークウッド』が教えてくれる。ずばりお金である。作者は随分と中世ヨーロッパについて調べあげているようで、読者はそのことを示す細部を欄外の注や描写のなかに見つけることができる。また、貴族と傭兵の差異は、この巻においてだと戦火の窮地における対処仕方にて表されている。窮鼠の貴族は猫に歯を向ける。なぜなら騎士道精神に悖るため。それなら傭兵はどうであろうか。その答えはこの第2巻にあります。2015/03/02
gogoolump
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何気に絵上手いと思う。2020/04/05