ＭＦＣ ジーンピクシブシリーズ 触手と社畜のアットホームな関係 〈１〉

天津いまる

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2018/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784040653990
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

アパートの隣人（おとなりさん）は【触手】…!?「ある日 家に帰ったら、触手が生えとった――」
日々ブラック企業で身を粉にして働く社会人、
社地国広（25歳　彼女なし）の隣の部屋の郵便受けから
姿を現したおとなりさんは【触手】で…!?

社畜と触手の、心温まる
ひとつ屋根の下ほのぼの（？）ストーリー☆
（全年齢です）

天津　いまる［アマツ　イマル］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

触手は癒やし。社畜にはもうSAN値残ってないのよ…

2020/07/23

[Liuche]

ピッコマで読んでみたけど面白いな。

2021/09/03

[しのつき]

触手と思ったらクトゥルフだった。にゃるー

2019/01/01

[かな]

『触手が可愛くて仕方ない！人並み外れた嗜好だが、それでも社地は触手が好き。そんな社地の周りに現れる一風変わった人たち。彼らはいったい！？』 少し病みがあるように思えてワクワクする。継ぎの展開はどうなるのか、気になりページをめくる手が止まらない。不思議な登場人物たちに興味を引かれる。

2020/04/02

[ウンウンオクチウム]

健気な触手と社畜青年のほのぼの！？日常生活と思ったら、クトゥルフ神話あたりの流れらしい。どうかハッピーエンドになってほしいのだがなぁ。