ピクシブエッセイ<br> クマとたぬき

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ピクシブエッセイ
クマとたぬき

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  • サイズ A5判/ページ数 156p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784040650142
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

一緒にいると、あったかい。ツイッターで1.2億PV超え、webで話題の動物マンガがついに書籍化!

自分の鼻歌で寝てしまったり、出来の悪い剥製ごっこをしたり、アライグマのかわいいポーズを真似しようと無理したり・・・
おだやかなクマとお調子者なたぬきの、コミカルで愛おしい毎日。
四季折々の森の風景の中で描かれる、モフモフなふたりの友情にクスッと笑って癒やされる作品です。

「クマの思い出を辿る夏の旅」「ふたりの出会い」など、書籍でしか読めない新作エピソードを50ページ以上描きおろし。
マンガ好きから親子で一緒に読む方までオススメな、今もっとも心なごむ動物マンガ!

第1章 春のクマとたぬき
第2章 夏のクマとたぬき
第3章 秋のクマとたぬき
第4章 冬のクマとたぬき
描きおろし ふたりの出会い

[ホ]
著・文・その他

内容説明

一緒にいると、あったかい。おだやかなクマとお調子者なタヌキのコミカルで愛おしい毎日を描くwebで話題の動物マンガがついに書籍化。

目次

春のクマとたぬき
夏のクマとたぬき
秋のクマとたぬき
冬のクマとたぬき
ふたりの出会い

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ🍀

178
大きなクマとたぬきのホッコリほのぼのな日々。いつも一緒だね。春夏秋冬、それぞれの季節に運ばれる幸せ4コマ漫画。「最後のどんぐり」がお気に入り。作者のユーモアと優しさが溢れ出ている。ふと哲学的な言葉を残す。本当に恐ろしいものは心の中にあると。切なくも爽やかな空に微笑みが浮かぶ。複数頁に渡る物語、光る壁を探す旅。いつまでも泣いていてはいけない。雲は流れゆく。疲れ切った先に見えた希望、そこに埋めた大切なものとは。冬眠の間は少し寂しくなるけれど、おやすみ。自然に抗わず動植物への愛が伝わってくる帆さんの視点が素敵。2023/05/27

じょり

54
なかなかリアルタッチに近い絵ですが、ほんわかした雰囲気が素敵。くまの後姿がなんか良かったです。動物雑学もあって、サルって鏡認識できるんだなと。さすが霊長類。2018/07/21

さいたまのたぬき

47
最近流行りのTwitter出身の1冊。思いきって外の世界に飛び出した1匹のたぬきがやさしい熊に出会うことからはじまるホンワカとしたお話し。たぬきときつねのキャラクターよりも、もう少し写実に近い画風ですが、十分にかわいい動物達が思わずクスリと笑ってしまう世界観を創ります。 こころのお薬的1冊です。2018/07/08

たまきら

36
妹から。ほっこり暖かな気持ちになれる素敵なお話です。クマさんとたぬきさんの友情もいいけれど、ところどころで登場する「ご存知でした?こんなこと」豆知識がかわいい!お猿さんの指紋がカーブミラーにときどきついている、が特にツボ。読み終わっても暖かな気持ちが残っている素敵な漫画です。り~り~ありがとう!2018/09/25

糸車

34
里山に暮らす動物たちの異種交流?のどかで優しいお話です。クマさんが冬眠する間じっと待つたぬきさんが愛おしい。人と猿の会話。見ざる、言わざる、聞かざるという言葉があってな、という人間に猿が心配する。「何も見ずに聞かずに仲間と話しもしなかったら、すぐに死んでしまいますよ」。猿が人間の背中に手を回しておろおろ。人間がわかった、気をつけるよと猿の頭を撫でるシーン、じわり。上の娘経由、とても素敵なお話でした。2018/07/11

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