- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年（中高年）
- > ＫＡＤＯＫＡＷＡ ＭＦＣ
出版社内容情報
本音が文字になっておでこに出る女子高生の小出さんと、本音が顔に出る成田。お互いに相手の本音には気づいているが、それぞれ自分の本音が出ているのには気づいていない。そんなふたりのハートフルコメディ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ホシナーたかはし
6
ネット試し読みで気になり購入、意外に面白いです。顔文字も面白いけど、一コマにハンドサイン(じゃんけんやら手話やら)と吹き出しで会話しているところが、なぁんか好きだなぁ。2020/09/12
KOU
1
作者初単行本。デビューは竹書房なのか。『まんがライフオリジナル』2015年6月号に『おでこさんウソつかない』が竹書房新人4コマ杯月間賞受賞作として掲載。その後、芳文社『まんがタイム』2016年7月号から『ひふみさんでもういっぱい』をフレッシュゲスト枠で連載。そして、KADOKAWA『月刊コミックフラッパー』2019年12月号から本作を連載中。デビュー作を連載化したのか。2020/08/25
YSHR1980
1
顔に出る／出ないの書き分けが演出として上手いこと作用していると思います。2020/08/21
