出版社内容情報
“自分の意思で選択する”という当たり前のことが大きな価値になる!
内容説明
15歳からビジネスを始め、19歳で起業した気鋭の経営者によるジェネレーションZ世代の生き方論。
目次
序章 “ハヤカワ五味”が選択した22のルール
第1章 背景を知る―選択が自分を形づくる(家族のなかで孤立した幼少期;3年間続いた教師からの嫌がらせ ほか)
第2章 自己を知る―選択を曇らせるものたち(ランジェリーブランドの誕生;「ご馳走」という名のブランド ほか)
第3章 社会を知る―選択は並存していく(インターネットが照らしたものたち;目指すは“並存社会” ほか)
第4章 未来を知る―それでも選び続けなければならない(経済合理性と意思を両立させる;選択の並存を目指す「illuminate」 ほか)
著者等紹介
ハヤカワ五味[ハヤカワゴミ]
1995年、東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワ代表取締役社長。高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、販売を受験の傍ら行う。大学入学直後にワンピースブランド“GOMI HAYAKAWA”、2014年7月には妹ブランドにあたるランジェリーブランド“feast”、2016年11月にワンピースブランド“ダブルチャカ”を立ち上げ、Eコマースを主として販売を続ける。複数回にわたるポップアップショップの後、2018年にはラフォーレ原宿に常設直営店舗“LAVISHOP”を出店。2019年からは、生理から選択を考えるプロジェクト“illuminate”をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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