出版社内容情報
パリの大聖堂の鐘を鳴らす青年カジモドの運命を、自由を愛する美女エスメラルダが変えていく。愛と感動のディズニー映画の小説版。 小学校中学年から
内容説明
パリの中心にそびえ立ちノートルダム大聖堂。その鐘を鳴らす青年カジモドの運命を、自由を愛する美女エスメラルダとの出会いが変えていく…。ディズニーが贈る長編アニメーション最新作「ノートルダムの鐘」の小説版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
9
《私-図書館》【再読】やはり、ディズニー作品としては、異質かな。恋は、実らず、読んでいて切ない。ユゴーの原作も読みたくなった。2015/08/25
ボスむっち
0
本当のモンスターは一体誰なのか?ディズニー作品って良いよね、愛と夢と冒険が詰まっていていくつになってもワクワクドキドキする。中でもこのノートルダムの鐘は小さな頃何度もビデオテープを巻き戻しは見て巻き戻しは見てを繰り返した大好きな作品。テーマが物凄く重くて描写も心苦しいシーンもあるけれど、子供の頃だったからこそより観て良かったと思う。親万歳。12月からの劇団四季京都公演がめちゃくちゃ楽しみ。2022/08/12
kie
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吹奏楽部の娘が演奏した楽曲で、娘は学校でDVDを見たらしいが、私にも読んでみてと久々に一緒に行った図書館で薦められた。子ども向けの翻訳と思われるので分かりやすく読みやすいが、心に響く内容には感じられず。。2018/07/17