内容説明
樹里が誕生日プレゼントにもらったのは、“生きている恐竜”イグアナ。草食で、攻撃性がなくて、おとなしい、鳴かない、におわない、人によくなれる、人気のペットだそうな。でも、世話がたいへん。南の国の生き物だから、二十五度以上四十度以下の温度で飼わねばならず、成長すると、二メートルの大トカゲになるという…。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞にかがやいた佐藤多佳子の傑作がついに軽装版化。
著者等紹介
佐藤多佳子[サトウタカコ]
1962年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部卒業。「サマータイム」で月刊MOE童話大賞を受賞。著書に『ハンサム・ガール』(産経児童出版文化賞・ニッポン放送賞)『一瞬の風になれ』(吉川英治文学新人賞、本屋大賞)などがある。『イグアナくんのおじゃまな毎日』で産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞を受賞
はらだたけひで[ハラダタケヒデ]
本名・原田健秀。1954年、東京都に生まれる。岩波ホール勤務。絵本に『パシュラル先生』(産経児童出版文化賞入賞)などがある。『フランチェスコ』で日本人ではじめてユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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