白狐魔記 元禄の雪

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白狐魔記 元禄の雪

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  • サイズ B6判/ページ数 453p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784037446208
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

江戸城に忍びこんだ白狐魔丸は、吉良に斬りつけた浅野の手をとっさに止める。が、そこから事態は思わぬ方向へむかっていくーー白狐魔

【著者紹介】
1952年東京生。中央大学大学院文学研究科修了。児童文学作家、亜細亜大学教授。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」「イーゲル号航海記」「七つの怪談」「ほらふき男爵」「アラビアン・ナイト」シリーズ、『ジーク』『ジーク?U』『アルフレートの時計台』など。

内容説明

白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。時は江戸時代中期、元禄十四年。俳諧や歌舞伎など町の文化が花ひらき、人びとは天下太平の世を謳歌していた。しかし、白狐魔丸は江戸城から強い邪気がただよってくるのを感じる。赤穂事件がおきたのは、その直後だった。小学校高学年から。

著者等紹介

斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年、東京都に生まれる。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社新人賞を、その続編の『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞

高畠純[タカバタケジュン]
1948年、愛知県に生まれる。愛知教育大学卒業。絵本『だれのじてんしゃ』でボローニア国際児童図書展グラフィック賞、『ふたりのナマケモノ』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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さら

19
またまたやってしまいました…。これもシリーズものだったのですね。気が付かなかった自分が間抜けですが、図書館から借りてきて読まずに返すのも勿体ないので読みました。ですが、これまでの経緯が説明されていたので、読み易かったです。 シリーズを通して白狐魔丸(狐)の「人間探求」の物語らしいですが、白狐魔丸の素直さやまっすぐさがかわいいなぁと思いました。今回は赤穂浪士の討ち入り。好奇心から関わってしまった白狐魔丸の目を通しての武士観察は面白かったです。2013/03/08

ヤマセミ

15
今回は忠臣蔵の話。読み進むうちに次第に面白くなった。歌舞伎と浅野内匠頭、吉良上野介、大石内蔵助の性格が全然違うのが新鮮。白狐魔丸、雅姫は傍観者でいようとするのだが、結局は濃厚にかかわってしまっている。白狐魔丸は500歳になっても可愛いし、雅姫が情熱的なのも魅力だ。江戸城の邪気は都庁の邪気と同じかも。2016/09/17

みーまりぽん

13
白狐魔記シリーズ、現在のところ最新の第6巻。 寛永十五年元旦の板倉重昌の討死から62年後、白狐魔丸のもとへなんとあの煙之丞から使いがやってくる。前巻の登場人物が生きて再び登場って初めてじゃない? もちろん煙之丞は人間、90歳を越えてますが。 そこで雅姫が現在は江戸にいることを聞き、また仙人からも江戸の芝居(白狐魔丸は都で芝居通いしていた)を勧められ、、 元禄十四年三月の松の廊下での赤穂事件から翌年十二月の討ち入りまで、つい関わってしまった白狐魔丸が見届けます。 雅姫は相変わらず酔狂というか愛嬌があるなあ。2015/01/19

斑入り山吹

13
このシリーズもだんだん時代が下って、ついには忠臣蔵!いままでの歴史ものでとかくヒーローになるあたりを、けちょんけちょんにして終わるのかしらん?と一抹の不安があったが、杞憂であった。この本はシリーズ中でも傑作の部類だと思う!江戸って、それまでとそんな風に違うのね。それが分かってとても面白かった。そして、このシリーズは一貫して、人の戦い、がテーマなんであった。ってひたすら血を流しあっているような話ではないよ。時代が変わっても変わらない部分を、このように切り取ってくる斉藤氏はやっぱりすごい。2013/05/15

花宴

12
シリーズ第6弾。今回は松の廊下での刃傷事件から赤穂浪士の討ち入りに立ち会った白狐魔丸。私達の忠臣蔵のイメージとは違うけど、実際はそんなものかもしれないですね。雅姫にはしてやられました。白狐魔丸には余計なことをしたな、とか言っておきながら、随分な介入のしようですね^^;人間世界にどっぷり浸かっている雅姫にとってはいつもの酔狂でしょうけど。それと比べたら生真面目に悩む白狐魔丸は本当にかわいらしい。この様子だと彼の人間への好奇心は今後も尽きないかもしれません。2019/03/02

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