出版社内容情報
著者自身がヘレン・ケラー来日時に直に触れあい、感動した経験からつづった伝記。生い立ちから描く1960年初版作品の文庫化。
内容説明
目が見えず、耳もきこえず、口もきけない不自由なからだをもってヘレン・ケラー。サリバン先生をはじめ、さまざまな人の力を得て、文字をおぼえ、本を読み、文章を書き、成長していきます。著者自身がヘレン・ケラーと直にふれあい、感動した体験からつづった、一九六〇年初版の作品を文庫でおおくりします。小学上級以上向き。
目次
幼いころ(幸福な赤ちゃん;あわれ、ヘレンよ;小さな生命;孤児サリバン;パーキンス学院 ほか)
サリバン先生とともに(人形と帽子;めざましい第一歩;かがやかしい日;大自然のなかで;心の芽 ほか)
光をもとめて(口がきけるようになった;ヘレンの成長;『霜の王さま』事件;いばらの道;聾唖学校 ほか)
栄光への道(ヘレンの使命;盲人を救うために;戦争のみじめさ;光の天使;かがやく栄冠;三たび日本へ)
著者等紹介
村岡花子[ムラオカハナコ]
1893年山梨県甲府市生まれ。東洋英和女学校卒業。評論、随筆、童話、翻訳の世界で広く活躍した。1968年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



